新しい発想を、非常な意気込みを持って、適切な方法で、行動に移す。
株式会社コーシンは私が初代で30年以上の歴史がある会社です。
大企業では出来ないような新しい発想でものづくりをしたいという思いから創業いたしました。
製造している製品は、自動車部品・農業資材・電設資材でそのほかにも釣具の塗装や組み立てなども行っています。
企業理念の「創意・熱意・工夫」と掲げている通り固定概念に囚われない新しい発想力を持ち、あらゆる方法の中から現状の身の回りにあるもので作ることはできないかいうことを念頭においています。
その為にも風通しが良く、発想を即行動に移せるような会社を持続させていきます。
私は、このような同じ志を持ち一緒に働いてくれている社員のことを家族のように大切な存在だと考えております。
弊社は今後、より厳しくなっていくであろうプラスチック業界においてこれまで培った技術・ノウハウを生かし社員一丸となって地域の地場産業としてのトップ企業を目指していきます。
代表取締役 山崎 孝一
商 号 | 株式会社 コーシン |
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本 社 | 〒861-0303 熊本県山鹿市鹿本町高橋830番地 TEL:0968-46-5612 FAX:0968-46-5615 |
永井工場 | 〒861-0303 熊本県山鹿市鹿本町下高橋93番地 TEL:0968-46-2280 FAX:0968-46-2456 |
創 業 | 昭和61年7月 |
設 立 | 平成3年3月4日 |
資本金 | 1000万円 |
代表取締役 | 山崎 孝一 |
従業員数 | 80名(男性:31名 女性:49名) |
取引銀行 | 肥後銀行 来民支店 第一信用金庫 来民支店 三井住友銀行 熊本支店 東京三菱UFJ銀行 熊本支店 |
事業内容 | プラスチック製部品の製造及び二次加工 |
主要納入先 | 熊本工機(株)、(株)ニフコ、(株)九州イノアック、シマノ熊本(株)、(株)シマブン、未来工業(株)、九州住電精密(株) |
主要仕入れ先 | (株)南星機械、川村産業(株)熊本酸素(株) |
取扱品目 | 【射出成型】 自動車部品/内外装品、コネクター、ジャンクションブロック 住宅設備/排水トラップ、電設用部品 一般雑貨/釣具、農業資材 |
加入団体 | 熊本県プラスチック工業会 |
九州自動車道 植木インターより約20分、九州自動車道 菊水インターより約30分の場所にございます。
当社は、環境マネジメントの国際規格「ISO14001」、品質保証の国際規格「ISO9001」の認証取得企業です。
基本理念
当社、株式会社コーシンは「未来の為に守ろう自然と緑、残そう地球と子供の為に」を環境スローガンとして環境方針を定める。
当社、株式会社コーシンを取り巻く事業環境である山鹿市は、緑豊かに恵まれた山や川、人々の心を癒す温泉などの自然環境に囲まれ、先人たちのたゆまぬ努力により個性的で豊かな伝統や文化がはぐくまれてきた。
当社は、山鹿市の環境文化と企業活動との調和を目指し、部品製造工場として常に事業が環境に与える影響並びにその要素を的確に認識し、環境保全への取り組みを経営活動の一つとして事業活動を展開する。
また、循環型社会へ対応した資源の有効利用と環境に配慮した生産活動を通じ、維持可能で豊かな社会の繁栄に貢献する。
当社は、以下の環境方針に従い全従業員の創意をあげて地球環境の保全と向上に努める。
基本方針
1.当社が行う事業活動、当社製品であるプラスチック成形品及びサービスが環境に与える影響を明確にする。
2.地域から地球規模までの広がりにおける汚染の予防に努める。
3.環境目的・目標を定め環境マネジメントシステムの継続的な改善を推進する。下記の事項に関する環境目的を設定し、必要に応じて見直しを行う。
① 廃棄物の減量化と再資源化を推進する。
② 省エネルギー活動として、電気エネルギーの削減に取組む。
③ 地域住民との共存関係に配慮し、緑化の推進に取組む。
④ 限られた資源を有効に活用し生産効率を高め、在庫削減に取組む。
4.環境関連の国・自治体の法規制及び利害関係者・業界規範など、当社が同意するとともに、自主基準を定め管理を強化する。
5.全従業員への環境に対する意識向上を図る為に、教育と広報活動を行う。
6.環境方針は、誰もが入手可能とする。
登録概要
登録番号 : JQA-EM5244当社、株式会社コーシンは「未来の為に守ろう自然と緑、残そう地球と子供の為に」を環境スローガンとして環境方針を定める。
品質方針
当社の保有する固有技術と品質管理技術を駆使して、顧客のニーズを捉え、顧客の信頼を得る誠実な製造に努める。
継続的な改善を行い、社会への貢献とともに永続的な存続を目指す。
登録概要
登録番号 : JQA-EM5244当社、株式会社コーシンは「未来の為に守ろう自然と緑、残そう地球と子供の為に」を環境スローガンとして環境方針を定める。