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プラスチック業界の歴史

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株式会社 コーシン    
〒861-0303 熊本県山鹿市鹿本町高橋830番地  Tel:0968-46-5612 Fax:0968-46-5615

プラスチックの成形方法は、材料の性質に大きく影響され、それぞれ異なった成形方法がある。 
また、同じ成形方法でも、諸条件により、外観上は問題なくても強度が低下したり、物性が伴わなかったり
する。
 
したがって、成形前の樹脂の乾燥や、樹脂を溶融させるための機械の温度、樹脂を金型内に注入させる圧力、注入させるスピード、金型の温度、等が成形品の良否に大きく影響を及ぼすため、諸条件の管理には、細心の注意を払わなければならない。

成形方法の種類

成形ショット数の計算

1.射出成形
  加熱溶融された樹脂を高い圧力で金型内に注入して、固化または硬化させて金型
  どうりの成形品を作る方法。

   熱可塑性樹脂の代表的成形方法である。

2.
ブロー成形(吹込成形)

  プラスチックフィルムや薄いシートに空気を吹き込み、膨らませて中空品を作る
  方法。一般的には、押出機からパイプ状に押出された樹脂を、柔らかいうちに
  外側から金型ではさみこみ、パイプの芯から空気を入れてふくらませる方法。
  各種容器、ボトル類が大半を占める。

3.真空成形

  プラスチックシートを加熱軟化させ、型の上にシートをのせ、その間を真空にして
  密着させて成形する方法。豆腐の容器、たまご容器など。

4.押出成形
   プラスチックを加熱筒内で軟化させて、ノズルまたはスリットから、金型を用いず
  連続的に押出し成形品を得る方法。押出し口の形状により、フィルム、棒、パイプ、
  板などが作られる。

  
5.
発泡成形

   金型内に発泡性の樹脂を入れて、加熱し、金型内で発泡させて製品を作る方法。
   梱包材、クッション材など。

6.圧縮成形
  金型に成形材料を入れてプレスで加圧、加熱を行い、熱硬化性樹脂では、そのまま
  一定時間保持し、硬化反応をおこさせて成形品を作る。

  熱可塑性樹脂では、金型内に充満させたあと、冷却固化させて成形品を作る。

7.
その他

  粉末、反応射出、注型、真空圧空、スタンピング、一体発泡、カレンダ、移送、
  積層成形などがある。

成形方法の種類

樹脂略称一覧